駅周辺の放置自転車対策

自治体における駐輪場事例

Before

東京駅及び大手町駅に有料駐輪場をオープン。
ビシクレットの小回りのよい動きで、短納期依頼にスピーディー対応。
景観に配慮したさわやかな色合いと使い勝手のよさが好評です。

After

お客さまの抱えていた課題・ご要望

□東京駅周辺に十分な台数の駐輪場を整備する必要がある
□数年前から急激に増えた自転車通勤者へ対応しなければならない
□放置自転車を取り締まる前に駐輪場の確保が必要

実施したソリューション

□度重なる計画変更にともなう現地調査・測量・設計・見積
□景観に配慮した色彩デザインの機器や設備の選定
□電磁ロック式駐輪場の設計・施工

日本の玄関口である東京駅。利用者目線の使いやすさと美しさにこだわりました

中央区や江東区といった臨海部のマンション建設や、震災後の自転車通勤者の増加により、東京駅周辺には放置自転車が急激に増え、東京都が毎年実施する駅前放置自転車数の調査において、東京駅が平成22年から3年連続でワースト3に入ってしまいました。
千代田区としては、増加した駅周辺の放置自転車の撤去を行うために、放置禁止区域を設定し、取締りを強化する必要がありますが、そのためには十分な収容台数の駐輪場を整備することが急務でした。しかし当然のことながら、東京駅周辺は地価が高く、用地確保が困難なため、歩道を駐輪場へ転用するのが現実的でした。
千代田区との打ち合わせで主体となったのは、株式会社駐車場綜合研究所。プロジェクトは二人三脚の体制で、時間があまりない中、できるかぎり千代田区の要望に応えられるよう、現地測量、設計、見積等をスピーディーに進行させ、かつ景観や安全面にも配慮したプランを練り、警視庁協議等の工事資料の作成も先手先手で臨みました。
平成26年3月、有料駐輪場として無事オープンすることができたときには、「日本の玄関口に、こんな素敵な駐輪場をつくったのだ」と何とも誇らしい気持ちになりました。東京駅周辺の駐輪場整備はまだ道半ばですが、今回の整備は大きな一歩になったと思います。

仕様・施工データ

引き渡し 2014年3月
使用製品 電磁式個別ロック 249台、精算機 3台
工事詳細 土木工事・電気工事・電磁ラック設置工事・付帯設備工事
備考 ラックヘッド色特注仕様、精算機特注色仕様、デジタルサイネージ、ICカード対応

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