受水槽跡地をマンション駐輪場へ

マンションにおける駐輪場事例

Before

高齢者の多いマンションでの大幅な敷地レイアウト変更をともなうリニューアル。
「見た目もキレイで、とても使いやすくなった」と声をいただいたときは、大がかりな工事だっただけに本当によかったと思いました。
大幅なレイアウト変更で、旧式の2段式ラックから高齢者にもやさしいスライドラックを採用し、現状以上の収容台数を確保。さらに重量のある電動自転車にも対応しています。

After

お客さまの抱えていた課題・ご要望

□高齢者が多いマンションで旧式の2段式ラックはとても使いづらい
□2段式ラックは下段にチャイルドシート付きの自転車があると、上段の自転車が取り出せない
□駐輪収容台数の不足

実施したソリューション

□受水槽跡地の活用などマンション敷地レイアウトの大幅な変更
□重い電動自転車にも対応する自転車ラックの選定
□建築確認申請業務の代行
□外構を含め景観と利便性に配慮した設計

検討に検討を重ね、より適切な提案へ

高齢者の方が多いマンションで、現状の旧式2段式ラックは使いづらく、とても使用できる状況ではありませんでした。さらに、後輪部にチャイルドシートのついた自転車が下段に収容されていると、上段レールを引き出す際に引っかかって取り出せないなど、2段式ラック特有の問題が発生していました。管理組合の皆さまとしては、使い勝手のいい自転車ラックの導入、重い自転車にも対応できるラックを実現しつつ、収容台数もきちんと確保したい。それらを実施するにあたっては、マンション敷地内のレイアウトを変更してもいいという判断でした。
ビシクレットでは、既存の駐輪場のみのスペースではなく、マンション敷地内の転用可能な場所を含め配置設計を提案。管理組合の皆さまと検討に検討を重ね、変更プランは実に10を超えるほどでした。最終的に受水槽跡地の活用、駐車場のレイアウト変更、建築確認申請業務、自転車ラックは自転車重量35kgまで対応可能なスライドラックに決まり、老朽化の激しい屋根の解体と新設、舗装工事、フェンスや門扉の設置まで広範囲な工事内容となり、自転車収容台数50台弱の設置工事としては長めの1ヶ月を要しました。
完成後、マンション住民の皆さまから「見た目もキレイで、とても使いやすくなった」
とお褒めの言葉をかけていただいたときは、妥協せずに検討を重ね、素敵な駐輪場にしたい一心でやってきてよかったと嬉しくなりました。

仕様・施工データ

引き渡し 2014年3月
使用製品 自転車ラック: BC-220SS 46台
駐輪場屋根: シャオンルーフS
工事詳細 駐輪場屋根設置工事、自転車ラック設置工事、土木工事、電気工事、フェンス・門扉工事、白線引き工事、バリカー設置工事

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