自転車ラックの種類と特徴

自転車を収容する「自転車ラック」には、大きく分けると2段式と平面式のラックがあり、さらに細かく分けると6種類の自転車ラックに分けることができます。

垂直2段式ラック

特徴

・操作性と収容効率に優れた2段式構造の自転車ラック。
・上段:上段レールを垂直に下ろして、自転車を収容。
 レールを手前に引き出す必要がないため、狭小スペースにも対応。
・昇降操作は容易で、女性でも軽々操作可能。
・下段:スライドラックを採用。

駐輪場 寸法

駐輪場 通路幅目安:下段自転車後端~1380mm以上
駐輪場 天井高目安:2500mm以上

対象自転車ラック

BC-W-ARS
BC-W-AIR(下段前入れタイプ)
BC-W-AIR(下段前後入れタイプ)

2段式下段スライドラック

特徴

・最も収容効率の高い2段式構造の自転車ラック
・上段:上段レールを一度手前に引出してからレールを斜めにして、自転車を持ち上げて収容。
・ガススプリング機構で、昇降操作を補助。
・下段:スライドラックを採用。
・垂直2段式と比べると、通路幅と天井高の確保が必要。

駐輪場 寸法

駐輪場 通路幅目安:下段自転車後端~1500mm以上
駐輪場 天井高目安:2600mm以上

対象自転車ラック

クランクSG

2段式ラック

特徴

・スタンダードなタイプの2段式構造の自転車ラック
・上段:上段レールを一度手前に引出してからレールを斜めにして、自転車を持ち上げて収容。
・下段:固定式タイプ。

駐輪場 寸法

駐輪場 通路幅目安:上段ラック後端から1700mm以上
駐輪場 天井高目安:2500mm以上

対象自転車ラック

BC-W-1G(着地式)
BC-W-1GH(中空式)

スライドラック

特徴

・ラック本体が左右に可動。
・自転車の出し入れを容易にします。
・前後入れタイプ:自転車を前入れ、後入れと交互に入れるタイプ。ハンドル同士の干渉を緩和し、奥行(通路幅)を抑えます。

駐輪場 寸法

駐輪場 通路幅目安:下段自転車後端~1300mm以上

対象自転車ラック

エニイスライド BC-OSF
エニイスライド BC-OSR(前後入れタイプ)
フラットスライド AR-SF
フラットスライド AR-SR(前後入れタイプ)
フィットスライド FLS
イージースライド CPSRZ

傾斜ラック

特徴

・ラック本体の高低差でハンドルの干渉を緩和。
・ラック本体が固定されているため、安定した自転車の出し入れが可能。
・自転車全体を収容。平置ラックと異なり、自転車を持ち上げずに収容可能。

駐輪場 寸法

駐輪場 通路幅目安:下段自転車後端~1300mm以上

対象自転車ラック

BC-300

平置ラック

特徴

・前輪のみを収容するシンプルな自転車ラック。
・コストを抑えて導入が可能。
・ラック間隔の変更、斜め設置など自在に可能。

駐輪場 寸法

駐輪場 通路幅目安:下段自転車後端~1200mm以上(45°タイプ:1000mm以上)

対象自転車ラック

BC-40
BC-450

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