歩道上の駐輪帯で駐輪場不足を解決

駅周辺の駐輪場不足に悩んでいた文京区役所の担当者様。駐輪場を新設したいが、まとまった土地もない。そこで、道路幅員の広い歩道を活用した駐輪帯の新設をご提案しました。

BEFORE

AFTER

お客さまの抱えていた課題・ご要望

□駐輪場が不足しているが、新設できるような土地もない。

実施したソリューション

□駅前の幅道路員の広い歩道を活用し、駐輪場を新設。
□点字ブロックにも十分配慮したレイアウト。

歩道を活用し、駐輪場不足を解消。

後楽園駅(文京区)の周辺は自転車の利用が多く、長いあいだ駐輪場不足に悩んでいました。

駐輪場不足を解消するため、以前ビシクレットでは後楽園駅すぐ横にある礫川公園に駐輪場を新設しましたが、今では満車状態で自転車が溢れている状況。敷地内で希望の駐輪台数を満たすことは難しく、他の場所で駐輪場の新設を考える必要がありました。

しかし、東京ドームのすぐ近くである後楽園駅周辺には、駐輪場として使用できるようなまとまった土地もなく、駐輪場の新設は非常に困難。限られたスペースの中で駐輪場を作る方法はないかと模索してました。

そこで目を付けたのが、道路幅員が広い駅前の「歩道」。
歩道上には点字ブロックがあるため、点字ブロックを避けて駐輪機を設置しなければいけません。警察と協議を重ね、必要な幅員を確保できるようなレイアウトを考案。駐輪機を鋭角に配置することで、点字ブロックと接触せず自転車の出し入れが出来るようにし、限られたスペース内で収まるように工夫しました。
また、駐輪帯と歩道を明確に分けるため、突起区画線を設置。土間のインターロッキングと同系色の区画線を採用し、景観にも配慮しました。

駐輪場システム(駐輪機と精算機)導入にあたり電気の引き込みが必要でしたが、半年前から東京電力と協議を進め、早めに課題解決に取り組みました。

収容台数47台の駐輪帯がオープンし、後楽園駅周辺の駐輪場対策に貢献することができました。

この事例で採用した製品

仕様・施工データ

引き渡し 2019年2月
使用製品 駐輪機:Bロック/47台、精算機:ES-500/1台
工事詳細 電気工事、駐輪機設置工事、付帯設備工事

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